楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

んで、ひとまず適当なプラ板を組み合わせて

分岐は作れた。

2箇所の皿にそれぞれ3~5gずつの餌を分けて自動供給することも確認できた。
カリカリマシーン自体を倒されたりしないように、手ごろなカラーボックスの中に入れて、試運転したところ…
・好奇心旺盛なオセロが即食いにいく。なんなら両方の皿からチョコチョコ食う。
・ハラペコキャラなチェスは若干ビビりなせいか、おっかなびっくり近づいてきて、最終的にチョコチョコ食べてました。
・オセロが7、チェスが3、くらいの割合で食ってたなぁ。
・チェスも慣れたら同時に食うことは出来そうな感じ
・食い終わったあとも、お代わりが出るのでは…?と二匹ともジッとメカを見つめていたという。

ただねぇ…。ちょっと目を離した隙にせっかく作った分岐ガイドを齧りまくられて結構ボロボロにされたんですよね。ガイドを齧りながら引っ張ってメカも初期位置から動いてた(=餌が上手く皿に入らなくなる可能性がある)ので、これまたよくない。手出し出来ないように金網 or ベニヤ板のカバーを付ける必要があるなぁ。