楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

最近真面目に連載してると

聞いてる(別にNT本誌は読んでない)ので、御祝儀の意味も込めて購入。

6000円かぁ~って感じもするけど、まぁしょうがない。しかし、この人はいつまで漫画かけるんやろか…と心配してしまう。直近での鳥山明のことがどうしても頭をよぎってしまうので。

中身はごっつすぎるのでチマチマと楽しみます。一気に読める量ではない。

むしろ、術後スマホを見たら

鳥山明が亡くなってたというニュースが流れてて、そっちに意識が全部持っていかれてしまった。まだ全然若いやろうに…。普通に仕事してたでしょ、まだ。

俺等世代は漫画・アニメ・ゲームなどありとあらゆるところで鳥山明成分を接種してきたので、それより上の大御所(水木しげるとか横山光輝とか)が亡くなったときよりショックはでかい。

近年、色々な著名人が亡くなっていってますが、結構一番ショックかも。まだまだ若かったからかなぁ。

今日は朝から手術

ではありますが、初回と違ってめちゃめちゃ痛いというわけでもないので、テキパキと準備をして徒歩で現場に向かう。

横になって麻酔が聞いてきたら、次起きたらもう病室で寝てたり。切開された痛みはそりゃありますが、まぁこんなもんでしょう。

ただ、飯が食えんのがダルい。いい加減腹が減ってきたところにようやく出てきた晩飯がコレ。

もうちょっとなんとかならんかね?術後の人間は一律これ、みたいな手抜き感を感じる。それでいて、コンビニ等の売店への移動は今日一日は禁止(病室内、トイレなどはOK)ということで他には何も食えん。

不貞腐れて寝た。

右肩鎖骨骨折治療のために

入れたプレートを摘出する必要があるので、入院。病院の都合で土曜までかかってしまうのが大変許しがたい。

今回は前回と違って朝イチ手術を希望して、その方向で実施。というのも前回はとにかく早く手術したくて空いてた午後手術をしたのですが、そうすると手術日は丸々絶飲絶食で、しかも術後もある程度は飯を食うのを許されないので、1日半くらいなにも食えなかったんですよね。それが朝イチ手術だとその日の夕食は一応食える、ことになってる。

後、術後の点滴状態が夜中になるため、一人でトイレ行かせてもらえない(これは病院の方針かも)のがダルい。下半身は問題ないんやから行けるっちゅうねん、とか思う。これも昼間は初回のみ看護師の付き添い(という名の監視)の下で移動できるか確認されつつトイレに行くことで、その後は一人で普通に行くことが可能。後、夜には点滴も終わって針まで抜ける、と大変効率的でよろしい。

ということで朝イチ手術ということですが、前日はちょっと診療するくらいであんまりすることないので、ダンジョン飯を読み返したり(やっぱまとめて読み返すと面白いな)、視聴を後回しにしていたブレイバーンを見たりしていた。

しかし、ブレイバーン、大変アホっぽいアニメに見えるけど、シリアスなとこもあって、双方が高濃度なため視聴にそこそこガッツが要るな…。でもまぁ、こういうのが不意に発生するのはええですね。

とダラダラしてるうちに就寝。