楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

昨年の12月頭くらいから

ツレが急にふなっしーにハマったので、年末年始はふなっしーが出てる番組を追いかけるようなTV視聴スタイルに。何度も観てるとそれなりに愛着がわいてくるキャラではあるが、2014年以降は仕事を減らしたいらしく、捨て身の空気を読まないウザイキャラになっているのが、見ててしんどいときもある。NHK紅白とかは周りの人が不憫で。


よく考えたら、数少ない自分でしゃべるキャラなんですよね。ひこにゃんせんとくんもクマモンもしゃべりません。ドアラとかのマスコットキャラもしゃべりません。ガチャピンとかはアテレコですし。そういう意味でもTVで使いやすかったのかなーとか思います。Youtubeで観ましたが、爆破ドッキリとかは中々面白い。着ぐるみ状態でアレは怖かろうと思う。


中の人が同世代らしく、そういう点では親近感はある。