楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

銀行の口座を確認すると

以前住んでいたハイツの保証金の残額が返ってきていました。敷引き分は賃貸契約書通り引かれていましたが、それ以外はそのまま返ってきましたよ。いやぁ良い大家さんですね。奈良の高感度UPです。
学生の頃、最後に住んだとこなんて一銭も返ってきませんでしたよ。文句言いたかったのですが、新入社員研修とかで半年以上バタバタしてる内にタイミングを失ってしまいました。何度か電話はしたのですが、基本留守で、たまに出たとしても原状回復の一点張り。ちゅうか、原状回復って常識的な状態でしたよ…。あれに費用がかかるとは思えませんが、一々京都に行ってる余裕もないので泣き寝入りって感じですね。
あれ以降、京都の家貸しの人間は信用できないようになりました。学生の足元をみやがって。ちなみに最初とその次に入ったところは礼金のみで敷金は0でした。まだこっちの方がスマートです。