楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

都市伝説解体センターを遊び終えた

せっかく祭日などがあって、前々から遊ぼうと思ってたので。

なんだかんだでAVGは細かいところに粗があってもキャラと演出で押し切れるね~。楽しく一気に遊んでしまった。ドット絵ビジュアルのためか、初めて逆転裁判ゴーストトリックを遊んだときに近い(流石にちょっと良く言い過ぎかもしれん)印象。難易度が低いので、ゲームというよりビジュアルノベルと思った方がいいかもしれんけど。で、小説とゲームを分けるポイントはやっぱり演出なんかなぁと改めて感じた。これ、小説で読んだとしたら、話としてはそこまででもないような気がするんよね。それでもこのプレイ後の満足感があるってのは、やはりゲーム体験として楽しかったってことなんだろうなぁ。

まぁテーマ曲(ED曲?)はしばらくスマホでのプレイリストに入れておきます。