楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

さて、切りが良いのか

悪いのか、一旦、東京出張勤務はここまでです。いつどんでん返しが来るのか判らないので、ビクビクしながらしばらくは生きていかなければなりませんが。

それなりに皆さん暖かく見送ってくれて、グッときます。残ってる人たちが今後酷い目に遭うのは確定事項ですが、帰った僕たちが別に安泰でもなんでもないのは重々承知なので、春からは少々憂鬱です。

ま、良い経験だった、ということにしておきましょう。しかし、機構設計者、1年半前に居たメンバーで残ってる人数が零ってのは中々ヤバイなぁ。