楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

きときと寿司で気持ちよく

お腹一杯にして、終了。






ここで、船ぴょんとは分離。


小一時間、時間を潰すために、JNYさん目当ての古本ブックエンドへ。いっちょまえに2号店まであるのな。地方でこういう生き方も悪くはないかもしれん。生きていけるのなら。