楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

奈良には

最寄のゲーセンとしてキャノン*1が、会社から30分ほど歩いたところに北京*2があります。で、最近ジワジワゲームの筐体が減ってきてるなぁと思ったら、どうやら警察の手入れがあったそうです。ゲーセンとしてではなく、ゲームコーナー(キャノンはビリヤード・カラオケメイン、北京は古本・中古ゲームメイン)として届けていたみたいで、当然のように24時以降も営業していた訳です。京都のヒーロータウンも、もしかしたら同じような目にあっているかもしれません。そうだとしたら、ちょっと残念ですねぇ。もはや京都には数えるほどしかゲーセンがないですし。
それより、最寄ゲーセンが弱々しくなっていく様を、僕は黙って見ていることしかできないのか。まぁ、出来ないんですが。撤去される前に、ゾイドには一度コインを入れに行こう…。

*1:今時、フウキ筐体がおいてあるナイスゲーセン。メンテは普通。

*2:古本屋と一体。ドブの臭いがするイカスゲーセン。余程のことがない限り行きたくはない。