ポチっとしたライドウ2で遊んでます。と言っても、休みの日しか長時間を取れないので、進みは遅いですが。ようやく中盤を超えたようなので、途中の感想でも。
システムは前作と一緒。街のMAP等も半分以上は前作の使いまわし、ポリゴン悪魔キャラも使いまわし。
その分、悪魔総体数は増えてるし、戦闘中同時召還が2体に増えたので、確実に楽しくなってます。しかし、アトラスはPS時代のペルソナ2の罪と罰あたりから、一度作ったソフトをマイナーチェンジして2度目、3度目を露骨に狙いに行くようになりましたが、この辺はどうなのでしょうね。最終的に面白いゲームが楽しめれば僕は文句はないのですけど。
で、戦闘システムも、若干アクション要素が強まったので、前作よりずっと楽しいものになってます。自身のガードや回避、仲魔への防御支持などは重要です。上手くタイミングを合わせると敵に回り込んだりして楽しいです。
で、一番嬉しいのが、悪魔との会話が復活したことですよ。まぁ、半分運任せに選択肢を選ぶだけではあるのですが、これで悪魔にいいように翻弄されるのがメガテンの醍醐味だと思ってるので。やっぱり、デビルサマナーシリーズはペルソナシリーズより本流寄りなんですね。
話は今のところ、可も不可もなく。ただもう、悪魔と戯れてるだけで結構満足気味。相変わらず、容赦なく死ぬときは死にます。久しぶりにオベロンとティターニアの極悪コンボを食らいましたよ…。
休み中も、チマチマと遊ぶとします。
