渡邊カリー!。梅田界隈で美味いカツカレーの店のひとつ。ちゃんと生き残ってくれてて一安心。100円ほど値上がってて1250円でしたが。まぁ、応援代ということで。
あぁ、美味いわ、やっぱ。ただ、以前に来たときは行列が出来て満員だったことを考えると、金曜の昼で客が4人というのは少ない…。もしかして、皆在宅勤務継続中なのか?
タブレットをダラダラみてると、そこら辺を駆け回っていた子猫様達が、俺の足を踏み台にソファーの背もたれへとハイジャンプ。おかげで結構しっかりとした引っ掻き傷が出来ました。しょうがない奴らだ。
2年以上経ちますが、全然パワー不足感を感じませんね。バッテリの持ちもまだまだ問題ないし(流石に帰宅時に40%切ることが出てきた)。カメラで撮った写真や動画が内部容量をじんわりと圧迫しつつありますが、それは随時PCに逃がすことで対応することで、まぁやっていってます。
そんなにスマホでゲームしてないからなぁ。最近のアプリとかは1本数GBとか当たり前っぽいし。FGOとポケ森くらいではそんなに圧迫しようがないし。
バッテリを自前で交換するのは流石に面倒ですから、後1年or2年でへたってしまったときが交換時、ということでしょう。そのころに手頃な値段で手頃なスペックの端末があればええんですが。流石に3~4万円くらいまでしか出したくない。OnePlusはハイエンドな方向に向かってしまったので、別の候補を考えておかねば…。
ので、子猫様への捧げもの(餌)をどうするか問題が残る。というのも、オセロは計画的に食べる派っぽくて、一方でチェスは出されたらあるだけ食べる派の食いしん坊っぽいから。人間が居る場では、隣の餌を食い始めたら指導できるんですが、不在時に自動的に供給する餌ボックスでは、その辺どうしようもないよなぁ、と。
実際、僕たちが見てないところでつまみ食いしてるのか、オセロより、チェスの方が5~7%ほど体重重いんですよね。
案としては、ケージからリビング全体にまで開放して、リビングの複数スペースに専用の餌ボックスを置いた上でそれぞれの子猫様に躾(ここが君の餌が出てくる所だよ、他方のそれは食べたら駄目よ)する、というのはあるのですが、ルールを徹底できる気がしない。というか、子猫様の自主性に任せるというのがそもそもいかん。仕組みでどうにかするのが必要では?とは思うもののいいアイデアが浮かばないので、現在保留中です。