楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

ツレが段ボールを縦に2個繋いで

簡易キャットハウスみたいなのを作ってた。この子、直ぐこういう手作り玩具作るなぁ…。いやそれ自体はええことなんですが。一から部材を揃えたりするのではなく、とりあえず在りものでなんとかしようとするあたり、同じタイプと言える。世の中にはインスタ映えするような凝ったキャットウォークなんかをDIYする人々もいますから…。そんな自己満足より、子猫様が気に入って遊んでくれるってのが最善(お客様第一主義)なので、見栄えなんて二の次なんですよ!だから段ボールで作るのは理にかなっている(あいつら段ボール齧るの好きすぎる)。

最終的に結構気に入ってくれて遊んでいる様子なので、大変よろしい。

ツレが子猫共を日向ぼっこさせてやりたい

とおっしゃる。昼間真っ暗な部屋に置いておくのが忍びないらしい。まぁ、少しわかる。でも、ケージを窓際に持ってくることはできないんよね…。ので、リビングの遮光カーテンを除去する(ただし普通のカーテンはする)方向で。ただ、エアコン効率が悪くなるのがちょっと気になる。電気代をチェックしつつ運用を柔軟に変えていくしかないな。

流石に結構慣れてきて、

一安心。ただ、オセロは結構撫でさせてくれるし近づいてきてもくれるのですが、チェスの方はまだ逃げる。ケージに入れるときにちょい大変。この距離感は埋まらないかもしれない。まー、猫はそういうもんだしな。

100均で買った猫じゃらしが

じゃらしまくったおかげでボロボロになったので、ツレが持ち手の先端にリボンをつける改造を実施。これが子猫共に大ヒット。空前の大ブームが巻き起こる。

適当に新体操のリボン競技の要領でクルクルヒラヒラしてやると駆け巡りまくる。たまらんな、これは。しかし、安上がりな子達だ。

気が付いたら7月になっており、

春アニメが溜まりつつある。それもこれも子猫様が悪い。が、チマチマ見ていってます。どうせ、夏はあんまり見るもの無さげですし。

かぐや様。なんだかんだで安定してみて楽しんでた。3期やるんかなぁ…。どれくらい人気あるのかいまいちわからんのよね。

はめふら。ノーチェックでスルーしそうだったけど、在宅勤務のおかげで見れた(あの頃は、昼食時にアニメを観ながら飯を食えたのが良い気分転換になってた)。なんというか、異世界転生も色々あるんだなぁ、と。主人公の魅力だけで上手くいくのはご都合主義感もあるけど、テンポがいいので楽しくみれる。まだ、2話分残ってるので、ちんたら観よう。
…観た。2期やるんか。結構綺麗に終わったのに、とか思ってしまった。

イエスタデイをうたって。令和の時代にアニメ化するとは思ってなかった。絵のタッチまで再現しようと努力した形跡がみえる。色々端折られたりしてるのは12話に収めるためしょうがなかったんでしょうが、品子先生メインなってるのがなー、しょうがないのもわかるけどなー。そのためか、品子先生の魔女っぷりが色々と酷くて、晩飯食いながらツレと観てるのですが、たまに爆笑してしまう。リクオもヘタレやけど、品子先生それ酷いわー、みたいな。んで、相対的にハルちゃんがメチャ健気で可愛く見えてしまうという。ま、楽しかったです。

波よ聞いてくれ。これはミナレ担当声優さんの頑張りを聞くアニメでした。よう頑張った。思いのほか最後は綺麗にまとめやがった。原作ではこっから宗教団体とかでてきて訳がわからんことになっていくんだが…。目の謎ハイライトは最後まで慣れなかった。

無限の住人。関西では春にやってたので、ちょいちょいみた。波よの方でマキエさんが出てきたあたりでちょうど槇絵さんが出てきてて、ちょっと面白かった。

かくしごと。在宅勤務時に昼飯ローテーション用アニメとして視聴。なんか、OPEDだけで結構満足してしまう。これはまだ3話程度残ってるので、適当に流す。

なんだかんだで懐かしくて楽しかったので、イエスタデイをうたってが今期の個人的No.1で。次が波よかはめふら。かぐや様は続き作って欲しいものだ。

最近帰宅すると

既にツレの方が先に帰っており、子猫どもと思う存分遊びつくした後なので奴らは結構グッタリしてて、なんや言うたらちょっと寝てたりするので、構ってもらえず少し寂しい。

ま、飯食ってダラダラしてたら起きてきて玩具で遊ぶんですけどね。ヒャッハー。