楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

通夜

ですが、その前に納棺式というところから立ち会うために早めに到着。

通夜。義母は友達が多いタイプの方なので、結構色々な人たちがみえる。自分は亡くなってもこんなに人が来てくれるイメージはないなぁと思いながら参加。

通夜の後、翌日の告別式まで居続けようかとも思いました(祖母が亡くなったときはそのようなことをしたような記憶が)が、自宅に居る猫どもに美味しい餌をあげるという役目もあるので、自分だけ一旦帰宅。