人類は衰退しました。1話をみて非常にがっかりしたものの、ラジオドラマっぽくBGMとして垂れ流すことで、わたしちゃんのやる気のないボイスを楽しむスタイルに落ち着きました。しゃべるキャラが基本的にわたしちゃんだけなので、キャラの混乱も少なくて楽。しかし、何回見てもOPの踊りは気持ち悪い。なんというか、途中何フレかコマ落ちしてる動きを観てるような気持ち悪さ。
氷菓。図書館デート。ちたんださんはここまでアホの子だったかなぁ…。原作を読み返したくなってきた。でも、結末が判ってるミステリを読み返すガッツもなかった。
アクセル・ワールド。ゲーム世界の中で、強い思いの力、意思の力、とか言われてもポカーンとするしかなかった。そんなん言い出したら何でもありすぎやせんじゃろか。スタンド能力は一人一つまででないと対戦バランス破綻するよ、とか思ったけど、そもそも単なる格ゲーではなくて成長要素あるんよな…。あんまり真面目に観るものではなさそう。
