楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

文学少女の

新館を読了。最終エピソードがめちゃくちゃ気になる引きです。早く読みたいなぁと思いますが、この作者はコンスタントに書いてくれるのでそのうち読めるでしょう。応援しがいもあるというものです。シリーズ物を途中でほっぽらかして、あげく飽きたのか違う話を書き散らかす人間とかはポイです。
“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫 の 2-6-6)