楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

色々なメディアで外国人のO・TA・KUを見かけるようになりましたが、やはり、彼らの面白さは『テレコンワールド』などでも見られる大げさな表現でしょう。最近見つけたこのページでは日本のエロ同人誌に感銘を受けたとあるO・TA・KUのレビュー(の日本語訳)が載ってます。

やっぱり、面白すぎ。こういう馬鹿なノリは日本人には出せないものなのかのう。しかし、スト2の映画(アニメ)は見たことあるけど、そんなに春麗のシャワーシーン長かったかなぁ。記憶があいまいです。ちゅんふう氏なら即答できそうですが。