楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

結局、我が家は不在にする時間がどうしてもある

ので、子猫様への捧げもの(餌)をどうするか問題が残る。というのも、オセロは計画的に食べる派っぽくて、一方でチェスは出されたらあるだけ食べる派の食いしん坊っぽいから。人間が居る場では、隣の餌を食い始めたら指導できるんですが、不在時に自動的に供給する餌ボックスでは、その辺どうしようもないよなぁ、と。

実際、僕たちが見てないところでつまみ食いしてるのか、オセロより、チェスの方が5~7%ほど体重重いんですよね。

案としては、ケージからリビング全体にまで開放して、リビングの複数スペースに専用の餌ボックスを置いた上でそれぞれの子猫様に躾(ここが君の餌が出てくる所だよ、他方のそれは食べたら駄目よ)する、というのはあるのですが、ルールを徹底できる気がしない。というか、子猫様の自主性に任せるというのがそもそもいかん。仕組みでどうにかするのが必要では?とは思うもののいいアイデアが浮かばないので、現在保留中です。