楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

いうほど春アニメはみてない

やはり出張生活が終わり、帰宅後にゲームを遊べる環境になるとアニメ視聴は滞りますな。それ自体は悪くない。やはり、この1年半は近年稀にみるくらいアニメを観た時期だったんだなぁ。

のですが、ようやくYU-NOをみました。ゲームシステムとしては(当時としては)凄かったと思うけど、いまいちシナリオの印象が薄い。後半の記憶がアヤフヤだからやろか?しかし、なんか20年前のアニメを見てる錯覚に陥る。キャラのノリも含めて。これ観るなら、頑張って復刻させたブギーポップでも見てやりたい。

ワンパンマン。やっぱり制作スタジオが変わった影響はあるなぁ。この辺でweb連載でもグダグダしてきて読まなくなったんですよね…。

JOJOアバッキオオオオオォォー。ナランチャの演技が涙を誘う。最早オッサンと化した身は涙もろくなっており、既に流れが判ってるこの程度のシーンでもホロリと来てしまうのだ。

進撃の巨人。なんかようわからん時期から始まってた。立体起動装置がグリングリン動きまくるシーンが出てきたら起こして。

しかし、「映像研には手を出すな」がアニメ化するとはね…。しかも監督は湯浅か。四畳半やピンポンが良かったので期待してしまう。