楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

もう秋アニメが始まってしまい

溜まってたものも併せて精算。


有頂天家族。あぁ、ニセ叡山電鉄の方が最後のアニメ的な盛り上がりだったのか。ええアニメであった。始めキャラデザ見たときは若干不安だったんだけど、アニメ向けに上手くリファインされてていい感じに。しかし、あの作者は妙に恵まれたアニメ化ばかりされるな。


ガッチャマンクラウズ。最後、4話分くらい一気見。個人的には、なんか最後は消化不良気味な気分。急に11話で回想で時間稼ぎしたのは、制作が間に合わなかったのか?
初めは、はじめちゃんのキャラに馴染めなかったけど、なんか最終的には慣れた。人工知能のXが一番のお気に入り。


Free。あぁ、当初思ってたより、ずっと楽しめた。しかし、京アニってどんなものでも丁寧に作るなぁ。


囮物語。相変わらず、ラジオドラマみたいなアニメだ。


勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。ふむ。よくあるお色気深夜アニメだな。こりゃ、微妙。


アウトブレイク・カンパニー。前記のヤツよりは、まだこっちのほうが変にバカなノリがあって嫌いではない。でも、微妙。


Is2期。相変わらず。しかし、このハーレムアニメ、なんか90年代臭がするんよね、ノリが。


凪のあすから。また、男女関係でグダグダしそうなアニメだ…。そこに人種差別ネタを絡めるのは、また難しそうな感じだ。まぁ、視聴継続。


キルラキル。今期、一番期待してたヤツ。島本和彦臭のする暑苦しいアニメであった。テンポよくてええ感じ。まぁ期待。