楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

あぁ、もう年の瀬ですねぇ。

アニメは溜まってますが、しょうがない。


BTOOM。あー、そりゃそうなんですが、スッキリしないところで尻切れトンボ的に終了。全体を通して引きこもりのサカモトさんの超運動神経が遺憾なく発揮された展開でした。判断力はゲームトッププレイヤーだからいいとしても、瞬発力はないよな?まぁ、それを言ってはお終いなので、命が危険に晒されている状態だから持てる力を十二分に使ってると解釈。しかし、予想通り適当な感じで終わったので、やっぱり原作未完結モノは個人的評価が下がる。まだ、ちゃんと話として区切りがついてればまだいいんですが、流石にこれは俺たちの戦いはこれからだENDなので。


SAO。一応、義務と思ってみてましたが、羽生えてからの方が、まだ観れた気がする。というか、初期が短編を断片的に繋ぎ合わせただけで、その間の主人公成長エピソード的なものが皆無、気がついたら俺強ぇー的な感じになってるのがどうも。それなら最初から俺強ぇ状態の羽生えた後の方が、まだまとまってて良い。ゲーム内時間としても短いし、まとめ易かったのかもしれん。


JOJO。多少、懐古趣味的な視聴者向けに作ってるところもあるが、全体的にスゲェ頑張ってるアニメだと思うよ、このシュトロハイムは〜ッ!!ちゅうか、EDがかっこよくて気に入ってしまった。


サイコパスガルパン辺りは、冬休みにノンビリ観よう。