楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

チマチマ楽しもうと思ってたけど、

サクッと読めてしまった。キャラ視点での補完小説だからなー。しかし、アニメの方も頑張ってたし、シュタインズゲートには楽しませてもらった。だからといって次のゲーム(ROBORTICS;NOTES)を買うかというと、少々悩ましいところではある。ノベルゲーは僕の中では、ゲームよりもノベル寄りの位置づけなので、自分のアンテナ圏内での評判が良かったら遊ぶ、という感じになりそ。いつになるかは判らんけど。


STEINS;GATE  蝶翼のダイバージェンス:Reverse (角川スニーカー文庫) STEINS;GATE2  形而上のネクローシス:Reverse (角川スニーカー文庫) STEINS;GATE3  境界面上のシュタインズ・ゲート:Rebirth (角川スニーカー文庫 235-3)



そいや、ダンガンロンパの方もノベルがあったなぁ。こっちはあらすじを見る限りでは事件前のプロローグ的な感じ。ゲームの方はシナリオというよりキャラの勢いで楽しませる逆転裁判タイプなので、悩ましいところではある。