楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

積ん読を少し、崩す。

あぁ、自分が過ごした街が舞台ってだけで懐かしくて嬉しくなってしまう。この人はこういう若さを拗らしたようなキャラばっかり書いてるんでしょうか?


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)