楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

そいや、4/1は昇格の次期でも

ありまして、ウチのチームの若い衆も昇格試験を受けておりました。結果的にはより若い方が受かって、もう片方は落ちたようです。あ〜ぁ。ま、しゃあないとはいえ、昇格面談とかは異常に面倒くさくてダルイので二度はしたくないので、辛いだろうなぁ、と思った訳です。僕は運良く1度でパス出来て良かったなぁと数年前を懐かしんだり。いや、運だけではなく、やる気もないのに自己推薦書とかを書いて暑苦しくアピールしたり*1、上司と一緒に人事に頭下げに行ったり*2、あらゆる資料をツギハギして3年後には利益が倍増するかのようなイメージを持たせた*3面談資料を作成したり、と実力以外の部分で努力したよ!


ちなみに元の部署の方が若手が少なかった分、非常に昇格はしやすかったので、相当運は良かったものと思われます。設計部門寄りの方が他人の成果を自分の成果として発表しやすいですしね。

*1:こういうのは評価者によってはポイントが高い。当時の部署のえらいさんは古い考えの方々が多かったので…。

*2:上司も自分の評価に直結するので必死なのだ

*3:あくまでイメージ。むしろドリーム。