楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

昨日、ツレは会社の

年初式とかいう飲み会だったのですが、夜、帰宅を告げるチャイムが結構早い時間に鳴ったので、珍しく早く帰ってきたな〜と思って玄関に出迎えると、ベロンベロンに酔って自立も困難なツレがそこにいました。ここまで酔ってるのを見るのは初めてです。


ここまで酔わなきゃやってられないくらい追い詰められてるのかと心配になったので、しらふに戻った後に聞いてみたところ、単に偉い人と同じテーブルになって注がれた酒を断り切れなかったとのこと。後、酒に弱くなったっていうことかなぁと。一応、一安心。しかし、こんな調子でよく帰ってこれたもんだ。記憶も一部飛んでるみたいだし。記憶喪失(一時的なものとはいえ)なんてメチャメチャ怖いと思うんですけどね。