楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

この夏の移動中に

ちまちま進めてたおかげで、ようやく逆転裁判4を終えました。佳作というところでしょうか。個人的面白順位をつけると、1>3>2>4。主人公含めメインのキャラがイマイチ*1っていうのがどうしようもありません。話の方は、まぁ可も不可もなく。キャラがそれなりなので、話もそれなり、というところでしょうか。続編を作れるような引きは残していますが、流石に厳しいと思います。僕もワゴンで2000円台に値引きされてたから買った訳ですし。
でも、値段分以上にはしっかり楽しめたので良しとします。

*1:前作までのキャラに愛着がありすぎるため補正がかかってる気もしますが