楽生楽死

A-Zの備忘録的なメモ、みたいな日記

『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』が、

ただの編集部主導の企画本ってことは判ってるんだ。岸辺露伴の解説も単なる苦し紛れのオマケでしかないであろうことも判ってる。
だがッ!万が一ッ!それがオモシロ本である可能性があるとしたら、買わないわけにはいかないだろーーーーーッ!
300円だしね。